浪人している1年間の成長は、今後の人生においても大きくプラスになることは間違いないが(たとえ第1志望の大学に合格しなくても)、今回の話の焦点はそこではない。多くの高校生は、浪人している1年間の出費をまず計算し始めるが、以下の内容は誰かがどこかでちゃんと教えてあげるべき内容である。
①予備校代が平均120万
②両親が出してくれる生活費や食費50万
③本来は不要な交通費8万
④息抜きに使う娯楽費10万
⑤本来はアルバイトで稼いでいたはずの100万
⑥浪人しなければ働いて稼いでいた定年直前の1年間の給料800万
①~⑥で1000万以上は確定している(①~⑥は平均または最低で計算している)。難関大卒なら軽く1000万は超える給料⑥。コレを失うのは「絶対嫌だ」と思う人が多いはずだ。高2生は今から浪人しないために強く危機感を持って勉強する必要がある。現状と志望校を正しく分析して計画を立てて、計画倒れしないように毎日勉強しよう。正しい計画が立てられていれば、それで絶対に成績が伸びるし合格できる。そして、最後まで読んでくれた浪人生へ。1000万を失うどころか、1000万得する方法が1個だけある。それは、君が本当に行きたい第1志望に合格して、大学生として思いっきり色々なことに挑戦することだ。浪人の1年間は長く、そして辛い。でも、だからこそ、浪人を成功させた人の挑戦は大きく飛躍する。大学に合格したら、やりたい研究に打ち込んでもいい。1年生からインターンに行ったっていい。起業してみてもいいかもしれない。1000万どころか、お金では買えない貴重な経験が来年君を待っているはずだ。



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