TOEICの時間配分

TOEIC

 筆者は、これまで多くの学生から「TOEICが時間内に解き終わりません。どうすればいいですか?」と尋ねられてきたが、この記事では、解き終わるかどうかは別として、筆者が解くときにどのような時間配分で問題を解いているかを示しておきたい。

Listeningセクション(45分、100問)

 このセクションは勝手に時間が過ぎていくので大きな問題にはならないだろう。

  ● Part 1: 写真描写問題 – 6問
  ● Part 2: 応答問題 – 25問
  ● Part 3: 会話問題(13会話×3問) – 39問
  ● Part 4: 説明文問題(10説明文×3問) – 30問

Readingセクション(75分、100問)

 問題になるのはこのセクションである。それぞれのPartで具体的な秒数や分数を書いておいたので、各自参考にすること。

  ● Part 5: 短文穴埋め問題 – 30問×20秒=10分
  ● Part 6: 長文穴埋め問題(4長文×4問) – 16問×30秒=8分
  ● Part 7: 読解問題 – 54問×1分=54分
   :シングルパッセージ(10文書程度) – 29問
   :ダブルパッセージ(2文書×5問) – 10問
   :トリプルパッセージ(3文書×5問) – 15問

 まずはこの時間配分を意識してやること。マークを塗りつぶす時間なども必要である。これは経験論になってしまうが、870点前後の点数を安定して取れるようにならないと時間内に全て解き終わるのは困難だろう。

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